笠間市議会 2023-03-15 令和 5年第 1回定例会−03月15日-05号
小項目1、フッ化物洗口の実施状況についてお伺いいたします。 ○議長(大関久義君) 教育長小沼公道君。 ◎教育長(小沼公道君) 実施状況についてお答えをしたいと思います。 県が推進している補助金を活用しまして、本年度、岩間第二小学校をモデルとして実施しております。
小項目1、フッ化物洗口の実施状況についてお伺いいたします。 ○議長(大関久義君) 教育長小沼公道君。 ◎教育長(小沼公道君) 実施状況についてお答えをしたいと思います。 県が推進している補助金を活用しまして、本年度、岩間第二小学校をモデルとして実施しております。
子育て応援ギフトカタログ支給事業の実施状況につきましては、令和3年度は622人の方から申請を受けております。令和3年度の母子健康手帳の交付数が704人でしたので、おおむね申請はされてございます。 また、子育て応援券につきましては、令和3年度は対象者836人全員から申請をいただいております。
なお、それらの実施状況については、市が現在も行っている現地調査の機会などを利用し、確認してまいりたいと考えております。 3番目は、第12条の2に定める業務継続計画の策定に関する御質問でございますが、まず、この業務継続計画は、感染症や非常災害の発生時に対する備えであると認識をしております。
の状況、機器保守点検委託料に係る内容の詳細や対象となるシステムの範囲、特別養護老人ホーム管理費におけるウェルポート鹿嶋の郷受水槽更新工事の国庫補助金不採択の理由や選定方法、施設の状況と今後の対応、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金充当事業における医療機器などへの支援金の積算根拠や国の基準などの有無、他自治体の支援の状況及び対象となる事業の範囲、母子保健推進事業における新生児聴覚検査の実施状況
実施状況等につきましては、どちらもおおむね順調ではありますが、委員から意見や要望等がありましたので、今後の参考とされますようお願いいたします。 なお、報告書をタブレット端末に掲載してありますので、詳細につきましては後ほど御覧ください。 以上、文教厚生常任委員会市内視察研修についての報告を終わります。 ○議長(鈴木隆君) 次に、産業建設常任委員会委員長鈴木 務議員。
そこで、各研修会の実施状況の現状と、成果について教えていただきたいと思います。 答弁者として、市長または担当部長の答弁を求めますので、よろしくお願いをいたします。 次に、市民生活についてお尋ねいたします。まず、1つ目の質問です。若手人材の確保についてお尋ねいたします。昨今の就活市場では、各分野で人材の確保について大変な状況が続いています。
妊娠、出産、子育て期における切れ目ない支援について、市の取組として、1妊娠、出産、子育てに対する相談体制の現状について、2、産後鬱などの予防や乳幼児への虐待予防の産婦検査の実施状況について、それぞれお示しください。 プレコンセプションケア健診事業導入について。
小・中学校における交通安全教室の実施状況についてお伺いいたします。 横断歩道横断時に、よく走って渡る子どもを見かけます。自動車への恐怖心や心理的な焦りから小さい子どもこそそのような光景が見受けられますが、どのような指導を行っているのか。
そこで、労働安全衛生委員会の実施状況についてですが、しっかりと労働安全衛生法に準拠した委員会の実施状況かを伺います。また、責任者とかを定めて定期的に労働安全衛生委員会を開催して、必要な職場環境の点検、それから職員の健康状態のチェックなどを実施しているのか伺います。 ○議長(篠塚洋三君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。 総務部長、細田光天君。
それでは、以下、第2次古河市総合計画の施策体系に沿って、主要な施策等の実施状況及び進捗状況について、御報告させていただきます。1 市民協働について 10月24日から11月13日にかけて、市民参加のまちづくりを目的に、「市長と語ろう まちづくり」を開催し、全7回で321人が参加しました。
当市におきましては、先ほど保健福祉部長からご答弁いたしましたとおりの取組を行ってございましたが、先進事例、こちらを確認しますと、先ほどの答弁で触れましたとおり、県内だけ見ましても、各市町村で様々な支援制度の実施状況となってございます。
451 ◯都市建設部参事兼建築住宅指導課長(林 秀憲君) 狭隘道路の実施状況についてご答弁申し上げます。令和3年度につきましては、委員ご指摘のとおり当初予算において635万円を予定してございました。内訳といたしましては、工事請負費として275万円、公有財産購入費として120万円、それから、負担金、補助及び交付金として240万円となってございます。
この事業に関しましては、子ども・子育て支援に関する施策の総合的かつ計画的な推進に関して、必要な事項及び施策の実施状況を調査、審議などしたり、そちらの計画、石岡市子ども・子育て支援プランという計画を策定しております。こちらに係ります事業費となってございます。 以上でございます。
市民生活部所管では、環境課の航空騒音等対策事業の住宅防音工事の実施状況について質疑があり、所管課から、現在、対象区域内の52%が完了している。今後、調査範囲を広げ、区域の拡大に向けた検討を進めるとの答弁がありました。
市長公室では、合併振興基金活用事業の補助金交付団体と事業内容について、総務部では、関城支所施設営繕事業の事業内容及び今後の在り方について、企画部では、筑西市自治体ポイント活用推進事業の予算増額について、財務部では、公共施設包括管理事業の公共施設包括管理委託料の内訳及び成果並びに評価について、市民環境部では、高齢者等ごみ出し支援事業の個別集運搬処理委託の実施状況について、保健福祉部では、西部医療機構運営支援事業
県内の状況ですが、茨城県が取りまとめた令和3年度学校給食実施状況調査によりますと、令和3年5月1日現在、給食費の一部について公費負担している自治体が37、完全無償化については1市3町の4自治体となっております。また、公的な資料はございませんが、現在報道等で把握している状況ですと、千葉県では約20市町、群馬県では約10の市町村が給食費の完全無償化を実施していると把握しています。
まず、県内自治体での給食費の軽減措置の状況でございますが、茨城県教育委員会の令和3年度学校給食実施状況によりますと、全額無償化をしているのは4自治体、30%から50%程度の軽減をしている自治体は3自治体、多子世帯で義務教育に係る第3子以降の児童生徒への無償化をしている自治体は9自治体となってございます。
計画の実施期間につきましては、令和4年度から令和8年度までの5年間で、家庭、地域、学校が連携し計画実行に努めるというもので、この計画を推進するため、市や学校、保育所、民間団体の代表者等で構成する守谷市子ども読書活動推進会議で実施状況を検証・評価し事業の推進を図ってまいります。 以上です。 ○議長(高橋典久君) 小菅勝彦君。 ◆1番(小菅勝彦君) どうもありがとうございます。
また、文部科学省の平成29年度の学校給食費の無償化と実施状況調査によると、小中学校とも無償化を実施しているのが、全国1,760自治体のうち76自治体で、全体の4.4%であったとのことです。一部無償化、あるいは補助などを実施している自治体は424自治体で、24.4%であったとのことです。
私はこの事態が非常に深刻な事態だと考えまして、置き勉、国が示しているような、話題にしているような置き勉についてどのような実施状況なのか早急に調べるということで今年度に入りましたが調査をしました。その結果を申し上げますと、中学校も含めて23校全校で置き勉を実施しております。